今日は(対町医者)


朝起きる→ベジータ(原付)事故による古傷が直らないためビビり、医者へ。(いや、空とべますけどね、たまたまその時はバイクでね)

初めて入る医者ってなんか・・ね、よし、行くか。

tan-chan「オラぁ!」 
ガチャ
受け付け「こんにちはーー初診ですか?」
T「あっそうす」
受「では少々お待ちを・・」
T(幸運だったな、もうちょい態度悪けりゃその首飛ばす所だ)
ー10分後
医者「で、どうしたの?」
T「この傷が治らないんすよ。見てくださいよ、これ」
医者「うーーん、これは・・・・」
T(治せないとか言ってみろ・・その首・・)
医者「ケロイド一歩手前って感じね、貼り薬あげますから貼っておいてください」
T「えっ、あっはい。」
T(・・できるぞ、コイツ)
ここから薬の説明される。
と、ここで一つのかめはめ波が思い浮かぶ。ぐへへ・・目にもの見せてやるぜ。
医者「それでね、ケロイドってのは・・」
T(いまだ!)
はだしのゲンとかによく出てきますよね」

T(さあ、行け!どっか−ん!)



医者「そうよ、よく知ってるじゃない。」




ダダ−−−ン!

こうして、オラの今日は終わった・・・。


ひでぶ