もしも・・・

今日もでしたがバイトでした。



またバイトの話で申しわけないですが、



ボクは思います。



「もしもこの世に女(男)がいなかったら・・・」



あのですね、


みんなそれぞれ置かれる状況によって立場、というか色々変わってきますよね。



いろんなこと我慢したり、本音で話したり。



ボクはね、わかりましたよ。



「女の子がいるからこの世がある」と




先日のことでした。



バイト中・・・


ーいつもー



オレ「あ、やべ!焦がした!!もう客待たすわけにもいかんし・・・」


Y先輩「ハア!!焦がした!?ありえねーし!!違う職探せえ!!」


(くそ、こいつぅ・・・。)




ー先日ー


オレ「あーヤベえ!!もう一人じゃ無理なほど注文はいってんジャン!!」


Y「おいおい、タンチャーン。しょうがねえなあオレ、手伝うよ。」


(くそ・・こい・・・





・・・オウ??




な、なんだ?


気持ちわるう。



たまにこういう時あるんだよな・・なんか妙にご機嫌っていうか性格がかわってるっつーか。




そしてオレは確信した。


「ヘルプの女の子」



の存在に。



いつも、女の子がいるときはこーなのである。


店長も含めこの日だけボクは「丹ちゃん」。




こ、こいつ・・・これがコイツの「外の顔」か。





ご機嫌なだけかもしれない、が!!


そこには確かに平和な世界が存在する。


仲間どうしいがみあったりすることなく・・・




いや、責める気は毛頭ない。


あなただって好み?のコが目の前にいるのにキレたりできますか?




考えてみてください。



もしもこの世が男もしくは女一種だったら・・




たぶん戦争につぐ戦争。我慢というのを知らない世の中。


たぶん世界は今ほどうまく回らない気がするのは私だけでしょうか。




全能なる神は男と女を作った。


禁断のりんごだがバナナだがを食べたかなんか知らないけど


それはとてつもなくありがたい恵みなんだなあ・・・





深いなあ、オレ